世界ではおせちってあるの?世界の正月料理って?

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日本では一般的に正月はおせち料理、お雑煮を食べますが、他の国では・・・

 

世界各国いろいろな正月料理があります。

やはり新年は、おめでたい縁起のいいものを食べるんです。

しかし、1月1日の正月より旧正月やクリスマスに盛大なお祝いをして、元旦は小規模なお祝いになっている国も多いんです。

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アメリカ

アメリカは、特にこれといった正月料理はないのですが、アフリカ系の住民が多い米国南部では、ブラックアイドピーという黒目豆を煮込んだ料理を、新年のお祝い料理として食べる習慣があります。

豆に黒い目のような色が入っていて、コインの象徴とされ、金運が上がる縁起のいい食べ物とされ、食べられています。

 

ロシア

ロシア料理の一つ「ペリメニ」という水餃子のようなものを食べます。小麦粉と卵を練った生地にひき肉や魚、野菜などを包んで茹でて食べるものです。

いまでは、冷凍食品として売っていたり、ファーストフードとして親しまれています。

 

中国

1月1日を正月として祝うのではなく、旧暦の正月(旧正月)の春節を盛大にお祝いします。

大晦日に魚料理を食べたり、家族で餃子を作る地域があるなど、さまざまな風習があります。

もち米をから作られる「年糕」と言われる正月もちを食べるのも定番。

 

韓国

旧正月にお祝いをします。この時食べられる料理の1つとして、「トックッ」があります。

うるち米で作った餅と野菜などを煮たスープです。日本のお雑煮のようですね。

ほかにチヂミやチャプチェなどが正月料理の定番となっています。

 

台湾

旧正月の大晦日から家族が集まり盛大に祝います。

おせち料理にあたる「年菜」を食べるのが風習です。

大根餅や、魚団子のスープ、アワビ、フカヒレ、カラスミ、鶏料理、豚料理など縁起のよいとされる食べ物が年菜の食卓を飾ります。

 

フランス

「ガレット・デ・ロワ」と言われるケーキを食べます。「王様のケーキ」の意味のこのお菓子は、サクサクしたパイ生地に、アーモンドクリームを詰めて焼いたものが代表的なガレット・デ・ロワです。

紙で作った王冠を上にのせ、中に“フェーブ”と呼ばれる小さな人形がひとつ入っていて、切り分けたケーキの中にフェーブが入っていた人は祝福を受け、その一年は幸福に恵まれるとの言い伝えがあるとか。

 

イタリア

レンズ豆の煮込みと「コテキーノ」や「ザンポーネ」。

「コテキーノ」は豚の腸にひき肉を詰めたもので、いわゆるソーセージです。

「ザンポーネ」は豚足の皮に豚の色々な部位のミンチを詰めた肉料理。

レンズ豆の煮込みは、豆の形がコインに似ているため、金運が上がるという縁起をかついだ料理です。

 

ドイツ

大きなパンのような「ノイヤースプレッツェル」というものを食べることが昔からの伝統とされています。
“一年をこの穴から見通す”という意味が込められているようです。

 

スペイン

新年を迎えたときに鳴る鐘の音一つ一つに合わせて 、12粒のブドウを食べるという習慣があります。スーパーでは、このために皮がむかれたブドウの缶詰も売っているとか。

現在では スペインだけではなく中南米でもこの習慣がある地方もあります。

 

 

世界各地いろいろな習慣があっておもしろいですね。

正月、海外旅行に行ったら、また違うその土地の習慣があるかも?

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